自由と個性を活かし沖縄から介護業界のイメージを変えたい！
こんにちはこんばんは！沖縄県の中部地区宜野湾市にある介護施設さんだん花（サンダンカ）社長の天願しょうこです。宜野湾市の介護施設さんだん花は、その花のように一人一人が家族のような温もりで寄り添い、支え合い、力を合わせ宜野湾から嘉手納エリアで地域に根ざした介護事業・サービスを展開しています。最強の介護と最高の笑顔のため日々邁進中です！
さて、いよいよ12月に突入ですね！今年は特にあっという間に過ぎた気がします。
先日、浦添市にある陽明高校に行ってまいりました。これから進学や就職を考える学生の皆さんに少しでもキラキラとワクワクの未来をお届けできればと思い高校2年生3年生それぞれに3コマお時間をいただきお話させていただきました。
皆さんが抱く介護のイメージはどのようなものですか？
私の話を聞いた後、介護のイメージは変わりましたか？
実際の現場で働く職員も同行して、動画も交えながら楽しくお話ししていると40分はあっという間でした。
でもさすがに2コマ連続は結構ハード！少しでも興味を持ってもらえるよう一言一言に思いを込めてお話しするので次回に向けてさらにブラッシュアップしてまいります。
そして、後日いただいたアンケートにはとても嬉しい生徒の声がたくさん集まっていました。それがめっちゃ嬉しい！
- 介護の職場でこんなに賑やかなの初めてみました。
- 自分の力を最大限に引き出してスタッフと協力して楽しくやっているのがとても良い。
- 社長だけど硬くなくてめっちゃ楽しそうな職場
- その人のできることを見つけるのが大切で、仕事は何をやるかではなく誰とやるかも大切だと知った。
- 多様性が求められる時代にいい意味で介護っぽくないのも良いなと思った。
- 仕事仲間は家族であり大事な人財って言葉がかっこいいと思った。
- 自分は人と話すのが苦手なので介護系の仕事を目指しているけど、コミュニケーションがとれないと無理なのかなと思っていたのですが、介護の仕事をしていく中でコミュニケーション力が上がっていくと知ってとても嬉しかったし頑張ろうと思いました。
- 人の短所を見るのではなく長所と付き合うって大事だと思った。
- 職員さん一人一人の強みを理解し、それを伸ばしていくのがすごい！
- いつもは眠いのに今日はいつもより楽しく話を聞くことができました。
- 自分の個性をガンガン出して楽しく仕事できるのはすごく珍しいと思うので、こうゆう職場がもっと増えて欲しいと思った。
- 自分の得意分野で勝負して、苦手なところはソレが得意な人に補ってもらう連携など、そういうやり方もあるんだと知りもっと天眼社長の話を聞きたくなった。
- 社長天眼しょうこさんの話を聞いて、福祉のイメージが結構変わって、他に会社にもこうゆうところがあるのかなって興味が出た。
未来の社会人である高校生からこんなに素敵な声をいただけて若返った気がします。逆に、ますます頑張るパワーいただいちゃいました♪ ありがとうございました。
陽明高校のまさき先生、また是非呼んでください☺️
沖縄で海の見える介護施設、アットホームなデイサービスやサービス付き高齢者向け住宅やグループホームへの入居、介護保険サービスのことなら 『さんだん花』（サンダンカ）へ！
⭐︎告知
宜野湾の居宅介護支援センターさんだん花では、ケアマネジャー募集中！随時問い合わせや見学対応も行っています。
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天願 しょうこ 《プロフィール》
1978年12月生まれ。北海道と沖縄のハーフ。
20代の頃、大学を中退し夜の仕事や不動産など様々なアルバイトを経験。
平成2001年11月、宜野湾市で温泉入浴が出来る介護施設としてデイサービスさんだん花を設立。前社長である母親の急逝に伴い、2003年25歳で社長に就任。周りに支えられながら経営者として18年間奮闘し、会社の危機的状況を何度も乗り越え、事業数は1から10へ、社員数は15名から130名の組織へと成長。介護業界の常識にとらわれず、常にその先を考え、新しいことにチャレンジしつつ、笑いの絶えない現場作りを心掛けている。見かけによらず人見知りで、イケメンと閃きと楽しいことが大好きな「自由経営者」
