自由と個性を活かし沖縄から介護業界のイメージを変えたい!こんにちはこんばんは!沖縄県の中部地区宜野湾市にある介護施設さんだん花(サンダンカ)社長の天願しょうこです。宜野湾市の介護施設さんだん花は、その花のように一人一人が家族のような温もりで寄り添い、支え合い、力を合わせ宜野湾から嘉手納エリアで地域に根ざした介護事業・サービスを展開しています。最強の介護と最高の笑顔のため七転び八起きの日々です。

【もっと知って欲しい。介事連と斉藤正行さんのこと】

介護の代表・斉藤正行さんの公約とは?

介護業界から、ついに“本気”の代表が立ち上がりました。

介護事業者連盟(介事連)理事・斉藤正行さんが、2025年夏の参議院選挙に立候補!

「誰かがやらなきゃ、もうこの業界は守れない」

そう決意して立ち上がった斉藤さんの、公約をわかりやすくまとめました。

■ 1.介護職の“待遇改善”を国の責任で!

• 介護報酬の安定的な引き上げを実現

• 物価・人件費の上昇を加味した報酬制度の見直し

給与水準を医療職並みに引き上げ、働きがいのある職場に!

☑ 現場で頑張る人が報われる制度へ。

☑ 「低賃金・重労働」というイメージを根本から変えます。

■ 2.人材確保と働きやすさを徹底的にサポート!

• 外国人材・シニア層など多様な人材が活躍できる制度改革

• 資格取得のサポート拡充や、キャリアアップ制度の整備

• 介護現場のICT・DX化(業務効率化)を推進

☑ 介護は“誰でもできる仕事”ではなく、専門性の高い仕事。

☑ 時代に合った働き方を実現します。

■ 3.障がい福祉分野の“抜本的改革”!

• 障がい福祉サービスの報酬見直しと制度強化

• 障がいのある方の地域生活を支える支援体制の整備

☑ 「介護」と「障がい」が別扱いされず、同じ社会保障として評価されるように。

■ 4.“現場の声”が届く政治をつくる!

• 現場の事業者・職員の声を国政に届ける「介護の窓口」になる

• 議員として業界全体の代弁者となり、永続的な仕組みづくりに取り組む

☑ もう、報酬改定のたびに一喜一憂しない。

☑ “言うだけ”の政治ではなく、“動かす”政治へ。

▼プロフィール(簡略版)

斉藤 正行(さいとう まさゆき)

• 一般社団法人 全国介護事業者連盟 理事長

• 介護業界の現場と制度を知り尽くした政策提言のプロ

• 各地で講演・政策アドバイザーを務め、現場の声を伝えてきた“行動する介護人”

「応援したい」「もっと知りたい」と思った方へ

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