自由と個性を活かし沖縄から介護業界のイメージを変えたい!こんにちはこんばんは!沖縄県の中部地区宜野湾市にある介護施設さんだん花(サンダンカ)社長の天願しょうこです。
宜野湾市の介護施設さんだん花は、その花のように一人一人が家族のような温もりで寄り添い、支え合い、力を合わせ宜野湾から嘉手納エリアで地域に根ざした介護事業・サービスを展開しています。最強の介護と最高の笑顔のため七転び八起きの日々です。
最近めっきりどハマりしているドラマ「続、続、最後から二番目の恋」😁
ドラマと共に主題歌のMIMOSAがめちゃくちゃ刺さってる今日この頃です🩵
歌詞に
「知らない人ほど言う
『大変ですね』って『わかりますよ』って」
このフレーズがあります。
介護の仕事をしていると、よく言われる。「大変ですね」って。
でも、その言葉の奥にあるのは、本当の理解ではなく“想像”だけの同情。
私たちが毎日見てるのは、もっとリアルで、もっと強い人たちの姿。
たとえどんな状況でも、介護職員も利用者さんも、前を向いて、笑って、生きている。
「傷は時間と共に癒えるんじゃなくて
笑顔をどれだけ上書き出来るかじゃないかな」というフレーズもまた刺さりまくりで😂
その通りだと思う。
癒すのは時間じゃなくて、今日も諦めずに生きるという意志。
私たちの現場には、毎日そんな“奇跡”があふれてる。
だから、介護を「大変」の一言で片付けないでほしい。
そこには、人間の底力と美しさがちゃんとあるから。
📊 介護と仕事を両立している人の現状
• 介護をしている人の総数:約629万人
• そのうち仕事を継続している人:約365万人
つまり、介護をしている人の約58%が、仕事と介護を両立している「ビジネスケアラー」(マイナビ情報より)
この業界がなくなれば、働けなくなる人が200万人近く出るということ。
そーゆうこと、知って欲しいと思う今日この頃📝
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さんだん花 宜野湾市大山 宇地泊 嘉手納町